明日の風に 中世心火編+九十九冒険譚+追憶編

 『魔法革命』によって『魔力要素』と魔法を使うものが減った時代。 魔法力に頼らず生活していた大陸東方の諸都市は、かつてない繁栄を享受していた。
 東方の都市の中で抜きん出て平穏に繁栄していた天楚(てんそ)市はまた、冒険者が活躍する都市でもあった。
 天楚市の最盛期『黄金の三十年』に活躍した天楚のトラブルメーカー、冒険者禎理(ていり)の活躍と葛藤、そして世界を操る『力有る石』とのかかわりを描く物語群。

九十九冒険譚・明日の風に中世編外伝

 トラブルメーカーな冒険者禎理君の活躍(多分)を綴った連作短編集。
(外部サイト無料配信)

血が喚ぶ者 ―明日の風に・中世心火編1―

 家族を亡くし、森に一人暮らす禎理は、小さな魔物を捕らえる罠を壊している最中に、近くの大都市天楚を騒がせている『吸血鬼』に襲われる。禎理を助けてくれたのは、魔界の大王を名乗る男と、その妻。彼らと行動を共にするうち、禎理は、自身の弱さと能力に向き合うことになる。
(外部サイト有料頒布・税抜250円)

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  • 虚の見る夢 ―明日の風に・中世心火編2―

     禎理が冒険者として暮らす街天楚。その街の地下でとある遺跡が発見されたとほぼ同時期に、街の人々は悪夢を見るようになった。
    (外部サイト有料頒布・税抜250円)

    君を聴す風 ―明日の風に・中世心火編3―

     『忘れていた』記憶が蘇る時、禎理は自身の『行動の理由』を知る。
    (外部サイト有料頒布・税抜250円)

    遺されたもの ―明日の風に・中世追憶編―

     恩人である禎理に会う為に天楚を訪れた玄理に降りかかるのは、かつての恩人の変わり果てた姿の噂。真相を確かめる為、玄理は自分と同じ『禎理の名付け子』である累と共に天楚を駆ける。 もう一人の『名付け子』開理の物語「その、物語」も収録。
    (外部サイト有料頒布・税抜250円)